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レベルが上がってきている自動運転技術

基準となる自動運転レベル

現実に自動運転をできるようにするためには、テクノロジーを進化させなければいけません。
各自動車メーカーが、自動運転のために長年研究を重ねています。
研究を重ねるだけでは、みんなが自動運転の車に乗れません。
法律を自動運転に適応するよう改正したり、道路を運転しやすいよう整備したりする必要があります。
現在はどの段階まで進んでいるのかわかりやすく説明するために、レベルが付けられています。
これを自動運転レベルと呼んでいるので、覚えておきましょう。

最初は国ごとに自動運転レベルを設定していました。
現在は、アメリカの民間団体で定められている自動運転レベルを採用する国が増えています。
こちらは、1から6までレベル分けされています。

レベル2のメーカーが多い

今の日本では、自動運転レベルは2と認定されているものがほとんどです。
レベル2ではドライバーが運転の主体となっていますが、部分的にシステムがアクセルやブレーキ、ハンドルの操作をサポートできる段階になります。
このようなシステムが搭載されている車を運転支援車と呼び、主に高速道路でスピードを設定した走行がこれに含まれます。

自動運転レベル2の段階では、ドライバーが運転席に座り、常にハンドルを握っていることが決まりになっています。
今まで通り運転している時に起こった責任は、全てドライバーが背負います。
日本でも、自動運転レベル3を国土交通省から受けたメーカーも存在します。
このように、レベル2から3が現在の状況です。